作りやすく、生産性も高い、おいしい品種をお届けします。

日本初の4種複合耐病性品種 ネクスタ―

多収性の四種複合耐病性品種ネクスタ―発表

近年のキュウリ栽培環境において、多くの産地で黄化えそ病(MYSV)による被害が多発している。
その現況下で収穫量の減少が大きくキュウリ生産農家の所得の減収に多大な影響を及ぼしている。弊社はキュウリの育成メーカーとしてキュウリ黄化えそ耐病性品種の育成を完成させ、退緑黄化病、うどんこ病、褐斑病に耐性をもつ多収性の四種複合耐病性品種ネクスタ― 1号・ネクスタ―2号・ネクスタ―3号を発表する。
※ウイルスについては地域によりウイルスや病原菌の特性が異なり、罹病するケースもあります。幼少期の感染及び樹勢の低下によっては発病するケースもありますので、定植前後の害虫防除を徹底していただきますようお願いいたします。

ネクスタ―1号

◆促成向け4種複合耐病性!
◆黄化えそ病(MYSV)、退緑黄化病、褐斑病、うどんこ病に4種複合耐病性
◆果実肥大が早い、超多収性品種

【特 徴】

  • 節成性60〜70%、1〜2果成を示し、子枝・孫枝とも節成になり1〜2果成を示す。
  • やや角葉の中位で、茎中位、樹勢は中位。生育はやや早く、スッキリとした草姿を示し、収穫し易く省力。子枝は徒長しにくい枝が確実に発生。
  • 孫枝放任品種
  • 果実は長さ22〜23cm 死果の発生が少なく収穫が早い早生種で、極濃緑色果で光沢が良く、市場評価の高い胡瓜が収穫できる。
  • 果実肥大が早く、寡日照期でも安定して且つ、連続して多収穫となる。
  • 黄化えそ病・退緑黄化病・褐斑病・うどんこ病に4種複合耐病性、べと病にも強い。

ネクスタ―2号

◆抑制向け4種複合耐病性!
◆黄化えそ病(MYSV)、退緑黄化病、褐斑病、うどんこ病に4種複合耐病性
◆超多収性品種、超彩軌に複合耐病性をプラス

【特 徴】

  • 秋まき節成性60〜80%、葉はやや大きく、草勢強くスタミナがあり、初期から後期まで間断なく安定した収量性を示す。
  • 高温・低温でも鈍感で果実肥大が良く、超多収性品種。
  • 曇雨天に強く山谷のない収量で、長さ21〜22p尻細・尻太がなく常に整形果で一級品の果実。果実の焼けに強い。
  • 4種複合耐病性でべと病にも強く、作りやすい品種。

ネクスタ―3号

◆促成向け4種複合耐病性!
◆黄化えそ病(MYSV)、退緑黄化病、褐斑病、うどんこ病に4種複合耐病性
◆果実肥大が早い、超多収性品種

【特 徴】

  • 節成性70〜90%、葉は中型、生育早く、草勢強くスタミナがあり、初期から後期まで間断なく安定した収量性を示す。
  • 高温・低温でも鈍感で果実肥大が良い超多収性品種。
  • 曇雨天に強く山谷のない収量で、長さ21〜22p尻細・尻太がなく常に整形果で一級品の果実。果実の焼けに強い。
  • 四種複合耐病性でべと病にも強く、作りやすい品種。
  • 摘芯・つるおろし兼用品種。

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