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褐斑病・うどんこ病の複合耐病性きゅうり 耐病性とスッキリ草姿で省力栽培
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【特 性】
1.8〜9月播きで主枝成率70〜80%。1〜2果成りを示す。摘芯・つるおろし兼用品種。
2.葉はやや角葉の小〜中葉で黒葉の早生種。茎は中位。草勢は中位。
3.側枝の発生は早く、中位の枝が確実に発生し、孫枝は伸び過ぎない。雌花の連続性が高い。
4.果実の肥大始めが早く、果実がたまりにくい、安定性抜群。
5.果実は長さ23cm位、高・低温期でも果実の色艶が落ちず濃緑色でピッカピカのきゅうり、秀品率が高く評価の高い胡瓜が収穫できます。
6.褐斑病・うどんこ病に抜群な耐病性があり、べと病にも強い。
【適応作型】
抑制越冬〜半促成栽培に適する。
※さらに詳しい情報は、弊社営業マンまでお問い合わせください。
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・[品番]商品名
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[q038]
剣真(けんしん)
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・商品価格
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【送料無料】10,800
円/袋(350粒詰め)
(税抜)
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・特徴
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◆播種期8月〜翌1月
◆褐斑病・うどん粉病超複合耐病性
◆耐病性とスッキリ草姿で省力栽培
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・カテゴリ
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きゅうり
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