【特 性】
◆主枝成・側枝共に80〜100%雌花着生品種
◆葉は黒く、小〜中葉で立性(受光状態が良い)
◆果実は22〜23cm、整形果で果形の安定抜群
◆草勢はおとなしく、確実な着果で死果なく開花順に収穫でき、省力。
◆安定した収穫と、草勢維持の為、側枝より確実な枝の確保。
◆うどん粉病・褐斑病に強力な耐性を示す複合耐病性品種。
◆省力性と耐病性、多収性をあわせ持つ節成性の露地きゅうり。
【適応作型】
露地栽培:3月〜4月播きの、トンネル早熟栽培、
7月〜8月播きの、露地夏秋栽培に適する。
ハウス栽培:3月〜4月播きの、半促成栽培、
7月〜8月播きの、雨除け・抑制栽培に適する。
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