【特 性】
・節成性は、ほぼ100%で1〜2果成り。葉は中型、生育早く、草勢強くスタミナがあり、初期から後期まで間断なく安定した収量性を示す。
・摘芯・つるおろし兼用品種
・高温・低温でも鈍感で果実肥大が良く、死果の発生が極少なく超多収性品種。
・曇雨天に強く山谷のない収量で、長さ21〜22p尻細・尻太がなく常に整形果で一級品の果実。果実の焼けに強い。
・褐斑病・うどんこ病複合耐病性でべと病にも強く、作りやすい品種。
【適応作型】
2〜4月、7〜10月播種が最適
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