トピックス

2017年3月22日掲載日本農業新聞キュウリ企画広告

2017年3月22日の農業新聞、キュウリ企画にて広告を掲載していただきました。

是非ご覧ください。

20170322農業新聞キュウリ企画広告

記事全文はコチラ

「目指せ!収量日本一」

収量と耐病性にこだわった品種群!これからの儲かるキュウリづくりは品種選びより始まります。収量にこだわるには節成性が高く最後までバテず、力強い草勢と強力な褐斑病耐病性を持ち、安定的な着果力が欠かせません。3年前より北関東・群馬県を中心に普及が始まった「新聖」「ブレイク615」は、ここ数年急速に宮崎、熊本、高知に本格導入され、圧倒的な評価を得ています。10a当り30㌧の実績を得るためには欠かせない品種です。

久留米種苗の多収性&耐病性品種で収入アップ!

【秋まき超多収性品種】

新発売・聖秋(せいしゅう) 適作型[3~5月、7~8月播種]褐斑病&うどんこ病複合耐病性品種!底力があり多収穫できる。

・瞳(ひとみ) 適作型[7~8月播種]褐斑病&うどんこ病複合耐病性品種!節成性70~80%の多収性早生品種。

・秋誉1号(あきほまれ1ごう) 適作型[3~5月、7~8月播種]褐斑病強力耐病性、小葉で省力!果実肥大早く多収穫!

・秋誉2号(あきほまれ2ごう) 適作型[1~5月、7~8月播種]褐斑病にさらに強力な耐病性!惚れ惚れする色・艶!成り疲れがなく多収穫・半促成栽培でも実力を発揮!

・超彩軌(ちょうさいき) 適作型[1~2月、7~9月播種]褐斑病にさらに強力な耐病性品種!群を抜く超多収性。

 

メールでのお問い合わせ